失敗しない中古機械の選び方 part1 『基本知識』編

こんにちは (。・ω・)ノ゙ 今日は『失敗しない中古機械の選び方』 part1基本知識編として、

リフトやタイヤチェンジャーなど中古の機械を購入する際に、皆さんが疑問に思うことや判らないことなど

少しアドバイスを含め記事にしてみたいと思います。

ご興味のある方は参考にしてみてくださいネ。 ※少し長文になります。

 

項目ごとに①~④までまとめてみました😋

 

①.安くて良いものはありません。


いきなりぶっちゃけてますがW 噛み砕いて説明させていただくと中古品の場合(新品は除外です)
安いものには必ず何かの理由があります。

 

例えば・・年式が古い、型落ち商品、故障範囲が大きい、不具合がある、需要が少ない(売れにくい)、
汚いなどなど・・

ほとんどの格安中古品は上記のどれか、または複数が当てはまります。

 

それでそういった理由のある商品を、現状のまま手を加えずにオークションなどで販売しているものを
よく見かけます。

 

オークションに慣れている方は、説明文や画像などで判断してリスク(買ったけど動作しないなど)を
納得の上で購入されていますね。もちろん十分使えて安くついたという場合もありますが、多くの方は
少し高くてもきちんと整備された商品のほうが安心だと考えると思います。

またよくあるケースとして、安く買っても修理や部品代で結局高くついてしまったというのも
あるあるネタですね😥

 

弊社のように整備渡し販売を基本としている会社では、元の商品にある問題を分解、洗浄、部品交換、

再塗装など時間とお金がかかる作業を加えて良い商品に仕上げて販売するわけです。

 

お客様にとっては、その差額分が満足料、安心料になるわけですね。

 

もともと、中古品の値段の高い、安いを判断するのはお客様で、それぞれ感じ方も違います。

ある商品が10万円でAさんは高いと思う。Bさんは妥当、Ⅽさんは安いと思う状況が生まれます。
これを1万円にすれば誰もが安いと思うのは当然ですが、商売としてはNGですよね・・😅

 

だから冒頭で、誰もが安いと思う価格で良い中古商品はありませんと言ったのです。

ですが、程度の良い(手を入れてある、または高年式)、お買い得(良心的で暴利でない)
な商品はあります。

そのような商品を販売をしている会社を選ぶことが重要なポイントです。

 

②.中古機械は中古車とは違います。

 

お問い合わせを頂くお客様の中には、ものすごく製造年式にこだわる方もいらっしゃいます。

ビシャモンの最新式リフトのオプションなどでは駆動時間がデジタル表示される機能などもありますが、

基本的に中古車のように走行距離などは存在しません。

 

中古車などでは年式と走行距離などをもとに、ある程度の購入判断の基準となりますが

中古機械の場合は『どのような状況でどのくらい使用されていたか』が一番重要です。

 

もちろん購入後1年足らずの新古品に近い状況は別ですが、タイヤ専門店で毎日フル稼働した
購入3年後のタイヤチェンジャーと、個人の趣味で使用されていたものや、ほぼタイヤ交換が無い
整備工場で使われていた購入後10年以上のタイヤチェンジャーでも比べてみると意外にも
後者の方が程度が良いということもよくあります。

 

ですので、表面上の年式やモデル型式はあくまでも参考程度に留めたうえで、
実際の商品を見て判断するのがベストです。

この時、できれば実際に販売先の会社、工場に行って自分の目で商品を見るのが一番ですが、

遠方の場合はそこまで時間もお金もかけられませんよね😰

 

その場合はメールなどで商品の画像や詳しい情報をもらいましょう。

この時、情報を出し渋ったり、めんどくさがる会社では、たとえ安くても購入しない事です。
後の何か困った時や、アフターサービスも対応が悪いのは想像できると思います。

 

③.高い買い物です。できれば会社訪問を。

 

最近では自社の営業宣伝活動をホームページを使って行うことが主流ですが、

実際には誇大表示が多く、殊更によく見せているグレーな部分もありますよね😖

プリクラで宇宙人並みの目の大きさになった女子みたいにww
盛り過ぎで逆効果になってることも多いと思いますが・・

 

脱線しそうなので話を戻しますが、直接の引き取りや会社訪問を頑なに断っている会社なども見かけます。
何か問題でもあるのでしょうか・・疑問に感じます。

 

それ以外の理由でも、購入希望の商品の状態や動作確認など、中古品の程度に対する感じ方は
人それぞれ、千差万別です。

 

マイカーを修理依頼したり、車検に持ち込んだりすることがあると思いますが、
その時に工場の中や使用しているリフトや整備機械を見てみてください。

工場が整理整頓されていて、機械は新しくても古くても清掃や手入れが行き届いている。

どうせなら、そんな会社にお任せしたいと自分なら思います。

 

中古機械屋も同じことです。在庫を野ざらしで山積みしていたり、屋外の砂埃のある状況で
分解作業をしていたり、設備機材が貧弱であったり、社長や社員がダメだったり等々・・

それはホームページの情報だけでは判りません。

 

整備機械は比較的高額な商品です。

購入した後に後悔のないよう、できるだけ納得して購入したいですよね😄😄

弊社は見学、訪問、直接の商品お引き取りは大歓迎です!

 

④.出来るだけ早めに連絡を。

 

ご存知のとおり、中古商品は在庫限りです。今欲しいものが今売っているとは限りません。

 

購入を検討し始めた段階で、まずネットなどで商品情報を集める方が多いと思いますが、

この時点では自分で悩んだり考えたりする方が殆どです。

 

さんざん悩んでやっと購入の目途がついた時に、どこにも在庫が無くて困ったとか、
壊れる前に買い替えを検討していても、実際壊れてから売っている会社を探して
『どこにも在庫がない、さあ困った・・😱😱』となるパターンをよく聞きます。

 

人気のある売れ筋商品など、非常にサイクルの早い希少な商品もありますので
欲しい機種や型式などが決まっている方には、入荷次第ご連絡したりすることもできます。

 

余程タイミングが良くない限り、人気商品がジャストで在庫にあるほうが難しいでしょう。
高額品や、不人気商品なら長期在庫もあるとは思いますが、やはりこんな商品が欲しいなと
考えた時点でご連絡、ご相談いただいたほうがスムーズで良い商品が手に入りやすいです。

 

また、自分が希望していた商品でも実際に相談する中で、違う型式や種類の商品のほうが
結局自分の要望に叶ったというケースもあります。

出来るだけ早い段階で、販売会社に問合せしましょう。

 

以上 失敗しない中古機械の選び方 part1 『基本知識』編 ①~④となります。

長々と偉そうに書いてしまいましたが、お客様に少しでも良い買い物をしていただきたい
という思いから本音で書かせていただきました。

次回は part 2 『実際の購入』編を予定しています。

よろしければまたお付き合いください。

 

 

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

コメント

コメントする

目次